ゆきちゃんだ…

昔の写真を整理していたら、12年前に撮ったゆきちゃんの写真が出てきた。

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いつもわたしと一緒に庭に出て、テーブルの上で寝転んでおとなしくしていたゆきちゃん。今の男の子たち2匹の生活とは全く違っていた。今の生活ももちろん楽しい日々だけれど、失ったあの子は帰ってはこない。

突然死んでしまったから、今も思い出すと胸がちくちく痛む。

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ゆきちゃんの写真が出てきた

あの写真はどこに行っちゃったのかなあ…。
本宅「がびのテラス」の昔の投稿にアップしてあったのはごく小さいもので、オリジナルがどこにあるのかずっとわからなかった。

今回、本宅「がびのテラス」で写真盗用騒ぎがあったのを機会に、少し昔の写真を確認して回っていたら…あった。懐かしくて、本宅の投稿の写真も大きいものに差し替えた。

ゆきちゃんは本当にきれいな猫だった。

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もうすぐ命日だ。2010年5月30日。「あいちゃんねる」のここにも投稿していたが、5年たっても思い出すと胸が苦しくなる。
わたしはまだゆきちゃんの死については語れないんだね。

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いつもそばにはペットがいた

飼っているのはラグドールたちだが、実は動物が大好き。

イキモノが全部好きと言えないのは、虫と蛇を見るとどうも引いてしまうから。秋の風物である鈴虫などはゴキブリに似ていて、聴くのは風流だが見たくない。タイでワニ園などに行くと大蛇を首に巻いたひとがよくいて、それをいきなりわたしの首に載せようとする。そういうときは、卒倒しそうになる気分を抑えて、時速100キロで韋駄天のごとく逃げることにしている。

わたしの妹も猫を飼っている。
先代猫のゆきちゃんと同じくらいだったから、今は12歳前後というところか。2匹の姉妹猫だ。友達の家の猫が仔猫を産んだとき、「1匹でももらってよ。2匹とも保健所には連れて行きたくないから」と言うので、結局2匹引っつかんで連れて来てしまったといういきさつがある。

これは母方の遺伝かもしれない。

今は老人ホームに入ってしまった伯母は、文鳥を飼っていた。そのぴーちゃんが死んだとき、あまりの悲しみにそれ以来ペットが飼えなくなってしまったというひとだ。だが、まだ元気だったときには、母(伯母の妹ですな)の家にいた先代犬のシーズーゆうちゃんに会いに通ってきていた。ゆうちゃんが、伯母が座るのももどかしく暴れまわって喜んだのを覚えている。

そんなわけだから、わたしが子供だったとき家には実に様々な動物たちがいた。犬はもちろん、猫もウサギも雌鳥もインコも金魚もいた。全部一度にではなかったが、必ず何かしら動物がいた。だから、わたしたちは生と死をいつも身近に感じつつ、餌やトイレの始末などの世話を学べたような気がする。

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老いた母の現在の愛犬はまたゆうちゃんという名前だ。今度はチワワだ。ごく小さい犬なので母と一緒に買い物に行くときには、すぐに疲れてカートに「乗りたい」と座り込んでしまう。そんなゆうちゃんを連れてゆっくりゆっくり歩いて行く母を見ると、やはり動物好きな母にわたしは似ている、と思う。


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「忘れないよ」と、家族だった猫につぶやく

先代猫のゆきちゃんが死んだ日、わたしは病欠にして1日学校を休んだ。

とても、授業ができる状態ではなかった。
そして、その後何ヶ月間も泣き続けた。自分の家で鼻をかみながら、ずっとおいおいと泣く日々が続いた。Twitterにはわたしのその当時のかなり取り乱した姿がTwilogとして残っているが、実際の生活では家族のほかに誰にも打ち明けなかった。
口にしたが最後、涙が止まらなくなるのがわかっていたからだ。

だから、学校で周りのひとたちが初めてわたしが最愛の猫をなくしたのを知ったのは、あいちゃんをもらったよ、と打ち明けたときだった。

「あら、白い猫はどうしたの?」

その言葉を聞いたとたん、また涙がじわとふくれあがるのを感じた。もうすでに9ヶ月以上経っていたが、胸の傷がまた開いてぎゅうと締めつけられるような痛みが戻ってきた。

それ以来、誰も一言もゆきちゃんについては触れない。
そして、わたしも自分からはまだ話そうという気になれない。

ゆきちゃん

たかが猫じゃないか、というひとたちがいることも知っている。ご家族をなくしたひとが、自分のペットをなくしたことを話した友人に「ペットと人間を一緒にするなんて」と怒りとともに言うのを見たこともある。

それでも、ゆきちゃんはわたしにとって家族だった。猫だろうがなんだろうが、家族だった。

あいちゃんをもらうことになったのも、ひょんなことからネットでラグドールという猫を見たからだし、すーちゃんはそれこそ偶然の重なりの結果、わたしの家に来た。今や、あいちゃんががびんちの子になってからすでに4ヶ月以上、そしてすーちゃんもほとんど1ヶ月半だ。

新しく家族となったこの2匹を、わたしはゆきちゃんの代わりとは全く思っていない。

ゆきちゃんは今でもわたしの庭に眠っているし、その上に植えた夾竹桃はほんの少し大きくなって花をつけ始めた。その周りをあいちゃんとすーちゃんがハーネスをつけて、ゆるゆると散歩する。

それを見ながら、ゆきちゃんを思い出す。
ゆきちゃんは、ハーネスをつけなくてもゆっくりと裏庭だけを回った。そして戻ってきて、庭のテーブルの上にひょいと身軽にジャンプする。「喉んとこ、ゆっくりナデナデして」とワイングラスを持つわたしの手を軽くつっつく。「爪切ってもいいよ」とお腹を見せる。「ねえ、ナニしてるの?」とコンピューターにアゴを載せる。
ゆきちゃんを優しく撫でながら見た小さな裏庭は、そのころとちっとも変わっていない。

でもよく見ると、ほんの少しの変化に気づいてしまう。
梅の木は屋根を軽く1メートルは越えている。アイリッシュストロベリーは今年から赤い実を沢山つけるようになった。ゆきちゃんがいなくなってから植えたオリーブの木は、すでに隣家の窓からの目隠しになっている。

そして、わたしは白髪を何本か増やし、目尻のシミが数えられるようになり、肩まであった髪が短くなった。
月日はどんどんと流れ、やがてゆきちゃんはその痕跡を残さずに土の中に消えるだろう。あいちゃんもすーちゃんも仔猫から成猫になり、やがて1日のほとんどを寝て過ごすようになるだろう。

時は流れていくけれど、わたしはそれでもそれに逆らっていつもそっとつぶやく。

忘れないよ。

絶対、忘れないよ。



引き出しの整理をしていたら、ゆきちゃんの写真が何枚も出て来ました。床にぺたりと座って、ずっとずっと思い出を反芻していた土曜日の午後です。
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今日のところはブリーダーの元へ(涙)

あいちゃん、来たっ....と思ったら、えー、立てないんですけど。

いや、痛がるとかそういうのではなく、立てない。どうも右後ろ足がオカシイ。色々やって、立たせようとしたんだけど、座るか寝っ転がってしまう。変でしょ?
遊ぶことは大好きのようで、知らないウチに来たばかりなのに、ボールはかみかみオモチャはけんけん。もう無我夢中なので、微笑ましいくらい。わたしが抱き上げたら、ネックレスにちょいちょいとチョッカイを出す。

そして、自分の猫になる「予定」だから、という直接の理由を抜きにしても、ものすごくキレイな猫だ。

しかし、痛みはないようだが、そんな第一日目で問題があるなんて、困る。きちんとしておきたい。何しろ20年は一緒にいてもらわなければならない猫なのだから。

ブリーダーが言うには、昨日「麻酔付きの」去勢手術をしたせいでお昼ごろはちょっとフラフラ。でもそのあとは元気になって、走り回っていた。で、ちょっと目を話したすきにコーヒーテーブルから落ちた。でも、何ということもなく、そのあとも走り回っていた。

「麻酔付き」とカッコを加えて書いたのには、わけがある。「普通は、麻酔なんかしないでほんのちょっと切って、タマを絞りだして(うわー)繋がってるところをちょんと切る(うわー)だけなんだけど、仔猫だしどうする?」とはブリーダーのアンジェラの言葉。

麻酔なしの去勢手術なんてー、と思ったわたしは「すみませんが絶対麻酔をっ」とお願いしてしまったというわけ。

もしかしたら、その麻酔でまだ痛みなしのぼうっとしている状態のときに、えらくハイになって遊び回っていたのではないか。そして、そのときにテーブルから落ちたので、痛みも何も感ぜずにまだ走り回っていたのではないか。

というのも、わたしが学校で階段を踏み外して転落したときも、最初の2時間は全く痛みがなかったのだが、その後段々痛くなって、最後には右上半身が動かなくなった。救急病院直行という結果になったのだ。

だから、あいちゃんも、麻酔が完全に切れた時点で痛くなったのかもしれないな、と思った。

結局、今まであいちゃんを診ていた医者に見せるのが一番ということで、1時間もしないうちにまた車の中に戻されて、ハイさよなら。

.................

と、ここまで書いたら、アンジェラから電話。

「全く、あんなに心配していたのに、たった今兄弟とわたしのそばで走り回っているのよっ。疲れたのか、少しの間横になっていたかと思ったら、もう元気に遊んでいるんだけど。でも、大事をとって、明日の朝また医者に連れていって、もし何でもなかったら、また夕方に連れて行くわね」

何が何だか、どうなっちゃっているんだろう。

どちらにしろ、明日また来たら、きちんと立てるかどうかこの目で見なければ。
そして、週末には絶対に近くの獣医クリニックに連れていって、もう1度きちんとわたしのほうで検査をしてもらおうと思う。アンジェラを信用していないわけではないけれど、何だか心配なのだ。ぐす。



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