すーちゃん、やっぱり猫風邪でした

今日は運動会だったので、スタッフは打ち合わせのため7時に学校ご近所の西オーストラリア競技場へ。
朝8時から始まる7年生から12年生までの運動会は、いつもの日よりも早く3時に終わる。

車に飛び乗って帰宅して3時半。
あいちゃんが「あれ、早いじゃん」と、つぶしたハウスの上でアタマだけ動かしてわたしを見る。

涙目のあいちゃん

近づいてみれば、やっぱり右目が腫れて涙が出ている。鼻くちょもすごい。右の鼻の穴で一体息ができているのかどうか不明。

涙目のあいちゃん2

ダメダメ、ほっておくわけにはいかないのよ。
2匹ともそれぞれのキャリーに詰め込んで、獣医クリニックにすっ飛んで行った。

どちらも全く鳴かない。
あいちゃんは猫くるりんが大好きだし、すーちゃんは具合が悪いからで、ごもっとも。

さて、診察室のあいちゃんはキャリーを開けただけで「ここどこ?なになになに?」と探検し始めたが、すーちゃんは違う。出てこない。ドアを開けてもじーーーーっとしているだけなので、結局屋根をはずして上から診察台に出した。
症状を診て熱を測ってから「猫風邪ですね。少し熱っぽいし、クシャミも涙も出ているし。キャッテリーから帰ってきたばかりなのなら、もちろんそこでうつされたんでしょう。」
「でも、猫風邪の予防注射は打っていたんですけど....」
「人間のインフルエンザの予防注射と同じなんです。わかっているだけの種類の予防をしても、また違ったウィルスが出てきますから。あずけられてストレスを感じていたから、猫風邪ウィルスに目を付けられちゃったのかもね。それに、宿泊キャッテリーは全部の猫のあずけられるまでの生活なんて把握できませんから、仕方ないんですよ。キャッテリーにできるのは、清潔な宿泊施設の提供とあずかる猫たちの三種混合ワクチンの証明書の確認ぐらいですもの。それにね、純血種の猫は、ラグドールのようにかなり手入れと世話が楽な種類でも弱いところがありましてね。」
「はあ」
「大丈夫ですよ。抗生物質を処方しますから、今晩から飲ませてください。それから、ぐちゃぐちゃ涙が出ていますから、この目薬も。木曜日までに全く改善しなかったら、またすぐ連れて来てくださいね。」

診察室を勝手に歩きまわられても困るので、その間あいちゃんは猫くるりんでおとなしく待っていた。
で、フタを開けるとビックリ箱のようにぴょんと飛び出した。先生も思わず笑ってしまう。
「元気のいい子ですねえ」

あいちゃんも気管支と肺を聞いてもらったが、こちらはすーちゃんと同じく問題なし。鼻水がちょっと出て目が腫れているのはやっぱり風邪の症状だが、熱は全くないしやたら元気だ。
「あいちゃんには、軽い目薬だけでいいでしょう」

もうひとつ、聞いておきたかったことがある。
「あいちゃんとすーちゃんは、太っているんでしょうか?」
「いや、FatPadが大きくなるのは冬のラグドールでは特に顕著ですから、心配することはないですよ。えーと、厳密に言えばふくよかなほうですが、標準の範囲内です。オトナになったらダイエットが必要かもしれませんが、まだ仔猫ですから最低1年間は食べたいだけ食べさせてください。」
なるほど。専門家に確認してもらったので一安心。

ということで、小さい目薬ふたつと抗生物質と診察料でお会計は127ドル(約1万1千円)。
いつもの通り、がーん。
先日も書いたけれど、最初の200ドルは自費という保険なのでこういう場合は使えない。

すーちゃんはまだ鼻水まじりのクシャミをしているが、抗生物質は飲ませた。ゴハンはパウチのウェットフードだけしか食べない。たぶんこれが一番匂いが強いからだろう。しかし、このぶんだと今週末の体重は減っていそうだ。

熱っぽい子をあまりかまってもいけないだろうと、部屋を暖かくして知らん顔をしているが本当はまだとても心配だ。明日の授業の準備に手がつかない。

あいちゃんも同じとみえて、そうっと近づく。

心配するあいちゃん

心配するあいちゃん2

いつもは「ナメナメ」のあとは「がうがう」なのに、今日は違う。
ずっと優しく頭をナメていたあいちゃん、いい子だね。

ほんとにいい子だね。




あーあ、猫風邪がとうとう2匹になってしまいましたー。

いつもあいちゃんとすーちゃんを見に来てくださって、どうもありがとうございます。ふたつのバナーをぽちっぽちっとクリックしていただけると励みになります。とても嬉しいです。

にほんブログ村 猫ブログ ラグドールへ 人気ブログランキングへ
関連記事

コメント

トラックバック