いつもそばにはペットがいた

飼っているのはラグドールたちだが、実は動物が大好き。

イキモノが全部好きと言えないのは、虫と蛇を見るとどうも引いてしまうから。秋の風物である鈴虫などはゴキブリに似ていて、聴くのは風流だが見たくない。タイでワニ園などに行くと大蛇を首に巻いたひとがよくいて、それをいきなりわたしの首に載せようとする。そういうときは、卒倒しそうになる気分を抑えて、時速100キロで韋駄天のごとく逃げることにしている。

わたしの妹も猫を飼っている。
先代猫のゆきちゃんと同じくらいだったから、今は12歳前後というところか。2匹の姉妹猫だ。友達の家の猫が仔猫を産んだとき、「1匹でももらってよ。2匹とも保健所には連れて行きたくないから」と言うので、結局2匹引っつかんで連れて来てしまったといういきさつがある。

これは母方の遺伝かもしれない。

今は老人ホームに入ってしまった伯母は、文鳥を飼っていた。そのぴーちゃんが死んだとき、あまりの悲しみにそれ以来ペットが飼えなくなってしまったというひとだ。だが、まだ元気だったときには、母(伯母の妹ですな)の家にいた先代犬のシーズーゆうちゃんに会いに通ってきていた。ゆうちゃんが、伯母が座るのももどかしく暴れまわって喜んだのを覚えている。

そんなわけだから、わたしが子供だったとき家には実に様々な動物たちがいた。犬はもちろん、猫もウサギも雌鳥もインコも金魚もいた。全部一度にではなかったが、必ず何かしら動物がいた。だから、わたしたちは生と死をいつも身近に感じつつ、餌やトイレの始末などの世話を学べたような気がする。

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老いた母の現在の愛犬はまたゆうちゃんという名前だ。今度はチワワだ。ごく小さい犬なので母と一緒に買い物に行くときには、すぐに疲れてカートに「乗りたい」と座り込んでしまう。そんなゆうちゃんを連れてゆっくりゆっくり歩いて行く母を見ると、やはり動物好きな母にわたしは似ている、と思う。


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