静かな日曜日:仔猫の成長にビックリする小さな幸せ

あいちゃんは、ハーネスをつけて外に出る。
来たばかりのころから定期的につけているので、全く嫌がらない。嫌がるのはつけているときだけだ。何しろじっとしているのがキライなので、モタモタしていると「やだもう、なんでカチャカチャやっていつまでもいじってるのっ」とばかりに、寝っ転がったり、ヒモを噛み始める。だが、つけ終わって立ち上がると、「あ、外出ですねっ」と、先頭をきってドアに向かう。

裏庭は、あまりに草木が多く、あいちゃんの目に触ったりしてよくないので、このごろでは小さな前庭から車のドライブウェイに足を運ぶ。

今日はどうやら30度も行かないらしく、あいちゃんはふんふんと鼻をならして風の匂いを嗅ぐ。
風がいいキモチ

外で見ると、あいちゃんの目はとても澄んだ青に変わる。家の中の人工的な灯りでは、こういう色は出ない。

玄関ドアの前で

まだ目やには出るし、ちょっと腫れているのも見える。一体いつになったら、治るんだろうねえ、と訊いてみたら、あいちゃんは「別に気にしてないからいいよ」という顔をした。
朝晩に熱いお湯を浸したコットンで優しく目やにを拭き取ってあげているが、全く嫌がらないし、実は拭いている間中ゴロゴロと喉を鳴らす。キモチがいいのかしらね。


さて、今朝体重を測ったら2.8kgになっていた。
同じ種類のラグドールでも大きくなる子もいれば、小さいままの子もいる。まだ生後21週目に入ったばかりのあいちゃんがこれからどのように育っていくのかは、4歳まで成長すると言われるラグドールの楽しみでもある。

さっき、お気に入りのひとつである米国直輸入(笑)のターボ・スクラッチャーで遊んでいるところをビデオに撮ってみた。



実は、同じおもちゃで遊んでいる映像はあとふたつYouTubeにアップしてある。
最初のひとつは、あいちゃんががびんちに来た日に撮ったものだ。一緒に住んでいるからあまりよくわからなかったものの、こうして2月5日のものと3月20日のものを比較してみると、ビックリするほどあいちゃんが大きくなっていることに気づく。

2月5日のあいちゃんは、こんなに小さかったんだ。そして、骨折のせいで、後ろ両足は後ろから見るとXの形に曲がり、満足に歩くこともできなかった。


本当に小さな、そして私的なことなのだけれど、仔猫の病気に心を砕き、仔猫の成長に気づいて微笑んでしまう。そんな日常生活のひとつひとつを大切にしたい、とつくづく思う。





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