準備万端!

さて、ブリーダーのアンジェラからの電話で、あいちゃんがめでたく「元男の子」になった。

一昨日の電話の通り、今朝8時に「ちょん」と切られ、帰ってきたと同時に、もう兄弟と遊びたくて遊びたくてたまらず、傷のことなんか忘れて走り回っていたそうだ。

ついでにマイクロチップも入れてもらった。完全内猫なので必要ないかとも思ったが、万一のため。これで一応何らかの事態であいちゃんが消えても、登録されているマイクロチップで確認ができる。皮膚の下に埋め込まれるので、首輪につけたタグのように消失の恐れがない。日本では、楽天でもまだネームタグが売られているくらいだから、あまり普及していないようだけれど。

去勢手術をした医者が「何てかわいいんだろう。わたしが欲しいくらいだ」と言ったらしいが、ブリーダーの言うことだからなあ。それにしても、「動くあいちゃん」を見たのはまだ生後6週間だったから、結局それから7週間もたったことになる。どんなふうになっているのか、見当もつかない。

ロイヤルカナンの仔猫用カリカリも買った。先代猫はカンガルーの生肉が主食だったが、その話をしたら「ダメダメ、カンガルーは脂が少な過ぎて成長期の仔猫にはダメよ。ビーフかラムね。3歳ぐらいまでは成長期だから、あまり脂肪分の少ないものをやると成長に影響が出るから」とさ。3歳まで成長期って...他の猫に比べると、何とまあゆっくりとした発達。
そんなわけで、ラムとビーフとチキン混合のペット用生肉を購入。

カリカリと生肉

トイレは2カ所。
実は、わたしの家はかなり広い平屋で、仔猫にとっては迷うほどなので、トイレはふたつ使うことにした。メインのトイレは洗濯機と客用トイレのある突き当たりに、もうひとつのサブトイレは、あいちゃんが寝ることになるわたしの寝室の隅に。

こちらがメイン。日本からはるばる持って来た「ニャンとも清潔トイレ」
トイレ1

そして、これがこちらで買った「バカ高いくせに、ニャンとも素朴な二層式トイレ」。2ヶ月前に買ったままガレージにあったので、今晩急いで洗った。
トイレ2

キャットタワーは、先代猫が全く使わなかったものに掃除機をかけてキレイにした。
そして、裏のメイントイレに行くほうの出口に、ゲート。1メートルの高さなので、今のところはこれで充分。いきなり飛び越えられる高さではない。写真では見えないかもしれないが、塩化ビニール板を貼付けてあるので、爪も引っ掛けられない。

ゲート

ま、これくらいかな。
どきどきどきどき。他のところでも書いたが、まるでロシアからの「写真だけ見て結婚しちゃった花嫁」を空港に迎えに行くオーストラリア人男性のような気分だ。



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あいちゃんの去勢

昨日「猫の去勢」について書いたが、今日ブリーダーのアンジェラからわたしの携帯にテキストメッセージが入った。

話によると、どうもToodyayでは昨日の嵐がパースよりひどかったらしい。2時ごろから大雨が降り注いだが、パースでは4時ぐらいまでには治まって晴れ間も見えたくらいだ。ところが、パースから80kmほど離れたトゥージェイでは、停電が起こり、まだ修復されていないと言う。完全に電気が戻るのは明日を待たなければならないらしい。

そんなわけで、土曜日の夕方に予定されていたあいちゃんの去勢手術は火曜日に延期されてしまった。

火曜日に手術で水曜日に「お届け」というので、ちょっとビックリ。去勢って、縫合手術じゃなかったのか。一応全身麻酔じゃなかったのか。

心配になり、アンジェラの携帯に電話をかけたが繋がらない。5度目にやっと繋がったら、向こうからも「あら、やっと携帯が繋がったみたい」などと呑気なことを言う。
台風の影響は携帯接続にも出ているようで、繋がったり繋がらなかったりという状態が続いているらしい。

「火曜日の手術で水曜日にわたしの所に来ても大丈夫なのか」と訊くと、「あーら、大丈夫よ。火曜日の朝8時に予約してあるから、10時にはもう連れて帰れる。12時には、他の兄弟たちと走り回っているわよ。心配しないでー」とのこと。

とにかく、あまりにも急で何が何やら。

水曜日に「お届け」に来たらもっと詳しく話を訊くつもりだが、どうも日本の猫話とはずいぶん違うな、という印象を受けた。

生後10週間のあいちゃん

日本にいるとき母に見せたかったのに、ブリーダーのアンジェラからメールで写真が届いたのは今日。
あいちゃんは生後10週間たって、今日から11週目に入った。

ところが、7匹のうちの1匹が目の感染症にかかったと思ったら、あれよあれよと言う間に、全員にうつったらしい。おかげで、全員に薬を飲ませ、朝晩目薬をさす、という雑用も加わり、アンジェラのメールはいつもより短い。

わたしのうちに来る来月の初めには完治している、と獣医が言っているそうだが、送ってきた写真を見ると、なるほど右目がひどいことになっちゃっている。大丈夫なのかなあ。ちょっと心配。

aichan10weeks1

でも、やっぱりかわいい!

写真は、もちろんアンジェラの旦那さんが撮ったのだろう。いつものようにボケボケだったので、ちょいと修正してある。うちに来たら、もっとちゃんとしたカメラできれいに撮ってあげるからねー。

aichan10weeks2

写真は4週間前にこの目で見たときと違って、モコモコの赤ちゃんっぽい体型ではなくなり、少しずつもっと猫らしくなってきた。

しかし、耳がバカでかくて、足も大き過ぎる。毛もまだ短い。何とも形容し難い、不思議なアンバランスさ。成長途中の10代の男の子がいきなりひょろりと背ばかり高くガリガリ、腕と足が伸びて、オマケに靴のサイズは大人顔負け、というのによく似ている。

ラグドールは成長の遅い種なので、本来の毛の色と大きさが定まるまで3年から4年かかるという。
このあいちゃんが、どうやってあと4年かかってこのオトウサンのフレーザー(↓)みたいになるんだろう。どうも想像できんぞ。
耳毛の多さはすでに似ているが。この写真ではわからないが、フレーザーもクリーム色の耳毛がボウボウに生えていた。

fraser.jpg

さて、夏休みもあと残すところ1週間。
あいちゃんがうちに来るまで、あと2週間ちょっとになった。



名前が決まりました

ブリーダーのアンジェラから、「名前を登録したよ」というメールが来た。
「血統書名」は確か5週目までに登録していたと思うが、確認としてのメールだ。わたしは、早めに「この子っ」と予約してしまったので、そのときに「名前も決めていいからね」と言われていた。血統書に記された名前と普段自分のうちで呼ぶ名前が違うのは、普通は登録されたあとで里親が決定するからだ。

ということで、もう「ラグドール仔猫」だの「養子にもらう子」だのと言うのが煩わしくなったので、名前を発表することにした(笑)。

正式名は、 Aichan Tomohisa of Ragspy です。

........。

いや、予約したときに何となく呼びやすい名前というものを考えていたら、ぱっとアタマに浮かんだ名前が「あいちゃん」だったわけよ。これだ、と思ったけれど、男の子の名前にしてはちょいと女々しい。で、これまた安易に「それじゃあ、ミドルネームをつければいいじゃん」となった。
漢字で書いて「友久」、つまり「永遠のオトモダチ」だ。

あいちゃん・友久・ラグスピー

電話で実家の母に伝えたら、咳がでるほど大笑いされた。しばらく苦しそうに咳き込んでいたが、そこまで笑わなくてもいいじゃないの。
「ずいぶんと勇ましい名前だねえ。まるで戦国の武将だよ、それじゃ。それに、なんで正式な名前に~ちゃんなんて入れるのさ」
「だって、お母さん、~ちゃんを入れなかったら英語圏の人は誰もきちんと呼んでくれないから」
「ともひさだけにしといて、ともちゃんでもいいのに」
「いいのっ。あいちゃんが最初にアタマに浮かんだ名前だし、呼びやすいし。お母さんとこの犬なんか、男の子でも女の子でもみーんな『ゆうちゃん』じゃないの」
「血統書の名前は違うもん。男の子はゆうじろうだったし、今の女の子はゆうこだもん」

母には、かなわない。

とにかく、ブログ名もそれに合わせて変更。これからも「あいちゃん」をよろしく。(って、まだブリーダー宅でトイレと離乳食と爪切りとお風呂の特訓中)


6週目と12週目の仔猫を比べてみる

12月13日に撮った動画の残りを編集した。
ブリーダーのアンジェラがちょうど12週目の仔猫を連れてきてくれて、比べてみたときのものだ。

どのクリップでもそうだけれど、アンジェラの手の動きは、まあ、とても細やかと言えるシロモノではない。いつも、仔猫をがばっと掴み、ぐっと押さえつける。ちょっと、ガサツ。

でも、仔猫たちを見つめる目は限りなく優しい。

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