サイモンの猫:隠された宝物

サイモンの猫シリーズ」の最新作。このアニメシリーズは、YouTubeでもかなり人気が高い。わたしは、絵本まで買ってしまった。

がびんちの場合、すーちゃんはあまりボールをころがして遊ぶということがない。
ボール遊びが大好きなのは、あいちゃんだ。わたしが投げなくても、箱の中から必ず自分の好みのふわふわボールを選び、それを器用に両手で代わる代わる転がしながら遊んでいる。それに飽きたら、わたしのところに持ってきて「投げて」とお願いする。

このふわふわボールは、すでに8個「消滅」しているが、時々見つかるものもある。うちの場合は、ソファーの下からだ。数日に1度ぐらいは、寝そべって竹の棒でさらってやると、そこからいくつもボールがでてくる。紙をまるめたものや、ネズミのおもちゃも出てくる。

だから、このアニメを見てにやりとしてしまった。



今回のものは、コメント欄を見ても皆「こりゃあウチの猫だよ」というひとが多い。どこのウチでも同じように、家具の下から猫のおもちゃが沢山出てくるらしい。

まさか、野球バットまでは出てこないが、このバットはもしかしたら起きないサイモンをなんとか起こそうとした猫の最後の秘密兵器だったんじゃないか?
一番最初のアニメで、爆発的に広まったのがこれ。



こんなところに野球バットを隠していたとはねえ、猫ちゃん。




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ほのぼのとする仔猫の話

ゆきちゃんをなくしてから、憑かれたように猫に関する動画、写真、ブログなどを眺めていた時期がある。
そして、その当時偶然見つけたYouTube動画のひとつがこれだった。



動画については、長い説明がある。

グリフォンは、2009年8月10日に生まれました。
生後3日目に大きな犬が野良母猫から彼を盗もうとしましたが、幸運なことにグリフォンは無事でした。でもその夜、母親は納屋や犬から逃れて、安全な場所に彼女の仔猫たちを移動しようと決心しました。残念なことに、グリフォンにはすでに犬の臭いがついており、独りぼっちで後に残されてしまいました。
わたしたちは、母親がいなければ生き長らえる望みもないことを知っていましたから、1日中母親の帰りを待っていました。でも、母親はついに帰ってこなかったのです。そして、わたしには彼をそのままそこに残しておくことはできませんでした。

店に走り、ミルクと小さな哺乳瓶を買い、そして最初の数日間はかなり大変な日々でした。グリフォンは哺乳瓶を嫌がりませんでしたが、時々ミルクを肺に吸い込んでしまうので感染症になりはしないかととても心配でした。
獣医は抗生物質をくれましたが、あまり効いたようにも見えませんでした。
グリフォンは数十グラムしかなく、目はまだ固く閉じたままでした。できることは全てやっていたし、インターネットの資料も読みあさりましたが、それでも彼が死ぬかもしれないという恐怖に、1週間たっても名前すらつけることができませんでした。

ある夜、元夫と親友が「たぶん名無しで死にたくはないと思うよ」とわたしに言いました。そして、グリフォンという名はどうかと勧めてくれました。そして、それがそのまま彼の名になったのです。

間もなく日が週になり、グリフォンの目が開きました。わたしは大喜びしました。たとえ少しの間だけでも、グリフォンは世界を見ることができると思ったのです。でも、わたしの小さな男の子はあきらめませんでした。彼は毎週数十グラム大きくなり、数時間ごとにまるで空腹で死んでしまうかのように食べ続けました。

わたしには子供がいませんが、この経験はそれに匹敵するのではないかと想像できます。
そして、今日までずっとグリフォンを誇らしく思ってきました。

現在、グリフォンはわたしの元夫と暮らしていますが、そこは車で6時間もかかります。
彼はもうすでに仔猫ではなく、若いハンサムな紳士に成長しました。
わたしたちは今もウェブカメラを使ってチャットをしますが、それでも彼がいなくて本当に淋しく思います。グリフォンを残していくことは、都会に引っ越したときに一番つらかったことのひとつです。それでも、これからできるだけ彼に会いに行こうと思っています。


たった3分にも満たないささやかな仔猫の話。

温かくて柔らかいゆきちゃんはもう存在しないという現実に、つらくて悲しくて前屈みになって痛みに耐えていた時期だ。涙がぽろぽろこぼれたが、それでもがらんとした部屋でこの動画を見ていたら、ほんの少し心の片隅が温かくなってきたのを覚えている。

ありがとう。




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サイモンの猫、ウサちゃんと遊ぶ

「サイモンの猫シリーズ」は、YouTubeでも人気が高く再生数が尋常じゃないが、なるほどかわいくっておもしろい。わたしは、一番最初のコレが出たときからのファンだ。

最近(と言っても1ヶ月以上前)にアップロードされたこのクリップは、ウサギとたわむれる猫の話。クリップのオチがかわいくて、思わず微笑んでしまった。



昔、スイスに住み始めたころ、みーこというあいちゃんのような柄の小さいウサギを飼っていた。とても若くてお金もあまりなかったわたしたちは、ヘタクソな手作りのケージを作ってその中で育てていたが、1日1回は必ず出して遊んでやっていた。しばらくすると、みーこは奥歯が内側に曲がって生えてくる病気でモノが食べられなくなった。3ヶ月に1度手術で歯を削っていたが、3度目の手術でそのまま麻酔から覚めなかった。

ウサギを飼ったのは初めてだったが、手のひらにおさまってしまうその小ささと温かさを今も思い出す。




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猫のシルベスターは、散歩がキモチよくって大好きなのだ

あいちゃんは、「自分の行きたいところにしか行かない」ので、犬のようにさっさと1直線に歩くわけではないし、わたしが「おいで」と言ったってついて来るはずもない。

すーちゃんは、もうご存じのとおり、動かない。いや、まるっきりの石でもなく、このごろではノロノロと亀さんのように姿勢を低くしてほんの少し歩く。

ところが、この動画。シルベスターという猫だが、ちょんちょんとまっすぐ歩いているではないか.....と思ったら、あれれ。



これは虐待なんかでは決してなく、シルベスターは「砂利道で背中をこすられるのが気持ちいい」らしい。それが証拠に、わざわざ四つ足とも宙に向かって「うううう、キモチいいいいいいっ」と態度で示していて、嫌がっているようには見えない。

飼い主は、「いや、そのあとで実は虐待してるんだけどね」と続ける。
砂利とホコリを揉みこんだような身体を毛繕いされたらたまらない。だから、そのあとではシルベスターのダイキライなシャンプーが待っているのだそうだ。あら、まあ。



★オマケ★
あいちゃんはカメラを向けるとぷいとそっぽを向いてしまうことがとても多いので、いい写真があまり撮れない。つまり、目が青いことさえわからない。
日の光の中で見るともっと深く青いのだけれど、家の中ではまあ、このくらいかな。

青い眼のあいちゃん





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ビックリ!猫に水を飲ませる方法

いや、これは先日の「猫に薬を飲ませる方法」のジョークとはちがい、真面目な話。
冷たい水ではなく、猫の体温に合わせたぐらいの39-40度がよいそう。へえええ。これは絶対パースに戻ったらあいちゃんに試してみよう。同じ水ボウルだし。





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